見えない未来を見るために
こんばんは
ojisanです。
酷い雨降りで、大雨・洪水注意報がでいています。みなさんの住んでいるところは
大丈夫ですか?
大雨・地震・コロナと災いに注意しないといけない最近です。
さて、私の仕事は、高齢者とその家族の生活を手伝う仕事とお話しました。この仕事もただ困りごとを聴いて、サービスや制度につなげればいいのでなく、
高齢者、その家族の隠れたニーズを引き出して、そのニーズに適してものを提供する
それもただ提供するのでなく需要があるものを提供することです。
しかし、このニーズや需要はなかなか言葉や形にしずらいこと。また、高齢者の生活には疾患や生活を継続する道具がないこと。
ただやみくもに、今あるもの、いいとTVで話題になるものを提供してもしっくりきません。
理由は、自分のこと、家族のことをわかっていない。家族のことを話しずらい。わからないことがわからない。などが高齢者と家族の問題としてあげらます。
私の今の仕事は、このモヤっとしたこの見えないモノを見えるようにして、未来のカタチが伝えられるようにすること。少なくとの、同僚や部下にです。
今日もそんなことを黙々と考えて、
自宅でblog書いてます。
まとまらに・・・。